引退します

ビビって何度も躊躇したけど。

恵まれ過ぎている環境を捨てて。

恐怖を握りつぶし、100万円と志を握りしめて起業した。

スタートライン。

あれから3年半。

多くの仲間に支えられ、多くの方々に手を差し伸べられ、多くのお客様に恵まれ。

気づけば、よくここまで来たもんだ。

感謝しかない。

その感謝は、起業してからはもちろんだが、生まれてからの出会いすべてへの感謝。

生まれてから今までの結果が、今の自分。

今の自分を形成してくれた、すべての出会い。

日本という国で育ったことにも感謝。

そして今日、僕はフリーピースの代表を降りる。

自分よりも大事なものを、自分じゃない誰かに託す。

他の会社でも同じことをしてきたが、いよいよフリーピースにもその時が来た。

だからといって自分の責任が消えるわけではない。

別に構わない。

そこに信頼があるから。

次の代表になる菊池暁を中心に、フリーピースの仲間たちへの信頼。

創業の思い、フリーピースの理念を引き継いでくれるはず。

僕たちは一歩ずつ階段を上っていく。

階段を上るということは、変わるということ。

階段を上り続けるから、僕らも変わり続ける。

いいところを残していきながら、変化し続けていく。

日本一に向けて。

足し算と掛け算をし続けていく。

今日も一歩前に進みます。

戸川良太

やる気がないわけではない。

感謝の気持ちを忘れないこと
これ正しいと思う。
まさに正論なんだけど、感謝の気持ちがあればどんなメリットがあるのか。
メリットって書くといやらしく聞こえるけど、感謝の気持ちって必要な感情ベスト1なんだよね。

いろんな気持ちや感情があるが、行動や言動に一番影響が出るのが「感謝の気持ち」。
感謝の気持ちがある人と無い人では、起きる物事に対する感じ方がまったく違う。
感じ方や受け取り方によって、行動や言動が決まってしまう。
これは当たり前かもしれないけど、実はすごい怖いことでもある。
なぜなら、感じ方や受け取り方がマイナスになると、行動や言動もマイナスになってしまう。
そのマイナスをなくすのが、感謝の気持ち。
だから感謝の気持ちを忘れないことは、とても大切なこと。

親に感謝する。
家族に感謝する。
日本国に感謝する。
周りに感謝する。
お客様に感謝する。
一緒に働く仲間に感謝する。
コンビニ店員に感謝する。
反面教師に感謝する。
ダイエットコーラが飲めることに感謝する。
メールできることに感謝する。
味ごのみが食べれることに感謝する。

そして気持ちと共に大事なことがある。
それは深さなんだよね。
感謝の気持ちだけではなく、どの気持ちや感情にも深さがある。
「やる気出せ!」って怒鳴る人いるけど、みんなやる気あるんだよね。
じゃあ何って、やる気の深さが違うだけ。
「ちゃんと考えろ!」も一緒。みんな考えてる。だけど深さが違う。

感謝の気持ちもそう。
みんな感謝してる。ただ深さが違うだけ。
だから、「感謝の気持ちを忘れないこと」も深さによりけりなんだよね。

この気持ちや感情の深さによって、行動や言動が大きく変わる。
この深さに関しては、自分で掘り下げていくしかない。
どうすれば掘り下げれられるのか?
真実を知ること、そして経験すること。

もし生まれてくる年代が1万年早かったら?
地球の年齢は46億歳だから、1万年なんかは誤差だからね。
ダイエットコーラは飲めなかった。

こういうときに大事なのは、デメリットや悪いところにフォーカスしないこと。
1万年前のほうが自然が豊かだったとかね。

自分がこの世に生まれてくる可能性は何%?
1億円の宝くじに100万回連続で当選する可能性だと同じだとしたら?
そりゃ親には感謝でしょ。

そうやって少しずつ真実を知っていくと、掘り下げられていく。

そして経験すること。
経験しないとわからない。
自分がどれだけ生かされているか、助けられているか、支えられているか。

これはでも経験しないとわからないことらしいから、ここで何を書いても仕方ない。
だから僕も、もっともっと経験します!

戸川良太

誰も自分を知らない。

誰もが主人公。
自分の人生には、今まで多くの方々が登場している。
そして同じように、自分も多くの方々の人生に脇役やチョイ役、エキストラとして登場している。

自分が主人公の人生が、世界では同時に7,000,000,000起きている。
全員が同じものを見ても、同じようには感じない。

見えているもの、起きているものは同じでも、人によって反応は違う理由。
それは心、「考え方」が人それぞれで異なるから。

異国に触れると、この「考え方」の違いを深く感じることができる。
異国だと育ってきた環境や文化が違い過ぎるから、この考え方の違いも大きい。
日本にいるとこの差は小さいから、ついつい自分と他人が同じだと勘違いしてしまう。

その人を100%知ろうと思ったら、その人の生まれたときから今まですべてを知らないといけない。そんなことは誰にもできないし、誰もしたくないよね。

自分は誰も知らないし、誰も自分を知らない。
だから、少しでも人をもっと知ろうと努力しなくちゃいけない。
長年一緒にいた人でも、100%知っているわけではない。
だから、知ろうとすることを止めてはいけない。

そして逆もしかり。
人にも、自分のことを少しでも知ってもらう努力をしなくちゃいけない。
知ってもらう努力をすることも止めてはいけない。

考え方が個人によってバラバラだからこそ、そんなバラバラが集まる集団には「普遍的な考え方」が必要になる。考え方、つまり理念である。

日本国憲法も理念みたいなもの。
どの企業にも企業理念がある。
海外に出れば出るほど、理念の重要性を感じています。
理念はスタートであり、ゴールはお客様。

そう思う今日でした。

戸川良太

やりたいことが見つからない

やりたいことが見つからない
それって悪いことなのかな?
もしかしたら、「見つからない」のではなく「見つけてない」だけかもしれない。
どっちにしても、見つけただけじゃ何も変わらない。
夢を語るだけじゃ、酒のお供にしかならない。
それでもドーパミンが出て、なんか生きてるな~って思えるからいいかもしれないけど。

言うは易く行うは難し
やりたいと思ったことに手をかけることは、誰にでもできる。
スタートラインだけには誰でも立つことができる。
重要なのはスタートラインに立ってから。

何が何でも走り切れるのか?
走り切るだけの準備をしてきたのか?

やりたいことを見つける前に、やりたいことが見つかった時にできるようにしておこう。
準備は、日々の日常でしかできない。
誰でもできることを誰よりも継続すること。
日々感謝し挑戦し反省し小さな改善をし続けること。
そういう地味な日常の連続を抜きにしては、スポットライトは光らない。
光ったとしても一瞬で消えてしまう。

今日も一歩前へ。

戸川良太

おかげさまで35歳を迎えました!

先のことは知らないほうがいい。
34歳の誕生日を迎えたのはシェムリアップだった。
そして35歳の誕生日はプノンペンで迎えた。

1年前、カンボジアには来ていたが何の事業をどこでやるかは決まっていなかった。
今ではIT事業、美容事業がある。1年前には想像できなかった結果になっている。
美的センスのかけらもない自分が、美容サロンに携わるなんて。。。

それはそれは、すごく勉強になっている。
自分とまったく異なる人生を歩んできた人からこそ、学ぶことが多い。
価値観の異なる人たちと、1つになることは難しい。
だけど、それができたときの「掛け算」は半端じゃない。

どうすれば価値観の異なる人たちと1つになれるのか?
その学びの場として考えただけでも、カンボジアに来て事業をしている価値がある。

そして、カンボジアでまた新たな事業をスタートさせる。
これにより、夜の寝つきが悪くなった(笑)
いつもゼロ1を作るときは、だいたいこうなるから慣れてきた。

カンボジアだけじゃない。
もうほんと、いろんな事が起き過ぎて自分についていけなくなる(笑)
日本の事業は、とんでもなく成長を続けている。
それだけ課題も起こり続けている。

34歳、こんなに試練があるとは思わなかった!
あるとわかっていたら、現実逃避してたかもな~
だから、先のことは知らないほうがいい。

34歳、一気に白髪増えた!
確かに苦労した。(まだまだ自分の器が小さいから)
「若いころの苦労は買ってでもせよ」ということわざがある。
おかげさまで1年前に比べれば肝がすわった。
お金では肝は買えない。

もちろん自分が傷つかないほうがいいし、人が傷つかないほうがいい。
きれい事だけでは世の中はすまない。
それはそれでいいと思う。

もう一つ、大きな変化があった。
それは「時間軸を広げることができた」こと。
これによって、人生がより楽しめるようになった。
「一日一生」と「30年スパン」。
両極だけど、両輪を廻すことができるようになった。

なんだか自分をほめてばっかりで気持ち悪くなってきた(笑)

それから王道は中道であることも知った。
どれも正解で、1つの正解はない。
外道だけはある。
様々な価値観や考え方を受け入れること。
自分は正しい!という前提に立たないこと。

36歳を迎えたとき、どこでどうなって何をしているのか楽しみです。
皆さん、35歳の自分も宜しくお願いします!

戸川良太

始動(ゼロイチの進め方)

久しぶりのゼロ一(ゼロイチ)。
カンボジアでの新事業を生み出すためのスタートを切りました!
自分が新事業を始める際の順番があります。

①仲間たちの価値観を知ること
一緒に働く仲間たちは運命共同体です。
その仲間たちが何を大事にしているのか?何をしてきたのか?
仲間たちの土台であるベースをまず知ること。
仕事の前に、まずその人を知る。
同意する必要はないけど、お互いのベースを知っておくこと。
特にカンボジアのように、自分との距離がどうしても生まれる場合は絶対不可欠です。

②ルーツを知ること
まず歴史を知ることです。
今の自分たちがここに立っていられるのは、過去からこれまでに多くの方々に支えてもらってきているからです。できるかぎり細かく、過去から現在までの「恩」を感じることが大事です。

そして、今のルーツも知る必要があります。
自分たちが今ここに立っていられるのは、日本の仲間たちのおかげです。
日本にいる仲間たちの努力の上に自分たちは存在できていることを「腹の底」から知ることです。いつでも感謝の気持ちを忘れてはなりません。
いつ日本の仲間たちに見られても、胸を張れるように仕事に取り組むことが絶対条件です。
まず自立し、そして必ず日本の仲間たちに貢献しなければなりません。

③理念を決めるために深く考えること
事業は、自分たちのやりたいことをすることではありません。
社会に価値を提供できなければ、存在できません。
社会が求めていることは何なのか?
社会の問題は何なのか?
自分たちにできることは何なのか?
自分たちの存在意義は何なのか?
自分たちはどんな未来を目指すのか?
等々。。。
すぐに答えは出てきません。
それでもいいんです。
ただし諦めず、深く深く考え続けることです。

④市場調査
③で深く考えると、「わからない」ことがたくさん出てきます。
「わからない」ことを「わかる」ことによって道に灯りがつきます。
もちろん事業がスタートしてからも、常に社会の声に耳を傾ける必要があります。

自分たちが「いい」と思っていることが、社会が望んでいるか?
常に時代は変化します。社会の問題も変わり続けます。
ましてやカンボジアのように、「わからなことだらけ」の社会では市場調査の重要性は日本の比ではありません。

市場調査をし、仮説を立て、その仮説をもとに再調査し、更なる仮説を立てる。
その繰り返しによって、ようやく様々な道が見えてきます。
見切り発車できるほど、肝は座っていません。

安易に結論を出すことは危険です。
とにもかくにも社会の声に耳を傾けることです。

ということで明日から耳を傾けてきます!

戸川良太

自分への信頼からの自然体

自分の考え方のベースは変わらないが、心の在り方がどんどん変わってきている。

一番の変化、それは「相手に求めなくなったこと」
同時に、人からの評価や評判にも全く関心を持たなくなった。

おかげさまで多くの仲間たちがいる。
自分の人生は、仲間たちに委ねている。
最大の信頼や評価とは、委ねることだと思う。

委ねたからには、それ以上もそれ以下もない。
委ねたことだけは不変で、絶対だから。

そんなことで、自分は今かなり自然体でいられるようになった。
あまり余計なことは考えなくてよくなった。
人生のしがらみのほとんどが人間関係だと思う。

人を無理やりにでも動かそうとか、
自分を無理やりにでも動かそうとか、
そういうったととか、とにかくどうでもいいことに対しての関心がなくなった。

じゃあ何に関心があるかって、自分自身への信頼なんだよね。
自分の「日々の日常」がどれだけ正しいか、どれだけ自信が持てるのか。
日常を謙虚に純粋に、感謝の気持ちを持つこと。

その結果が、自分自身への信頼を生む。
その信頼によっても自然体になる。

そんな感じです。

戸川良太

変わらない平和のために、変わり続けること

玉音放送より・・・
耐えられないことにも耐え、我慢できないことにも我慢し、
今後の未来のために平和への道を開いてきたい。

敗戦から69年。
平和への道は続いている。

平和の継続。
けっして簡単なことではない。

常に時代は変わり続ける。
変わり続ける中で「変わらない」でいること。
それは「変わらない」ための方法を変え続けないといけない。

北風の時もある。
南風の時もある。
無風の時もある。
突風の時もある。
それでも変わらずにそこでいるということ。

国として「変わらない平和」のために、変わり続けなければならない。
国民としても「変わらない平和」のために、変わり続けなければならない。

最近、大事だと思っていることがある。
それは想像すること。
想像力があることは、アクセルにもブレーキにもなる。

人から想像力を失うと、愛は消える。
思いやるという気持ちは、想像力が強く働いている。

想像力を失うと、外れた道を悪気なく進んでいく。
自分自身、お酒を飲み過ぎると想像力が低下する。
だから最近はお酒もほどほどにしている。
想像力の低下した自分の判断や行動で、目指す道から外れてしまうかもしれない。
道から外れて転んでしまったら、自分を支えてくれている多くの方々を裏切ることになる。
それだけは勘弁。

話がずれてしまったが、今日は戦没者を思います。

戸川良太

おっつける

もうダメだ!
そう思うこと、あるよね。

このままじゃ無理だ!
そう思うことも、あるよね。

そんなときに「おっつける」ことができるかなんだよね。

「こんなの誰にでもできる」って思うことあるよね。
その誰にでもって誰なんだろうね?
それって自分自身のことだったりするんだよね。

自分の限界って、どこなのかね。
今の自分に、未来の自分の限界って決められるのかね。

逆はできるよね。
今の自分に、過去の自分の限界は決められる。
だって、それが今なんだから。

未来の自分をどこに置くか。
これって「勇気」の問題なんだよね。
自分を信じる勇気。

まず行動を起こすこと。
等身大の自分には出来ないと思っていることに行動を起こせるか?
それを挑戦というわけで。

そして挑戦するからには遂げること。
未来の結果を作ること。
未来は不確定要素しかない。
そんな中でも「おっつけること」

挑戦することは、スタートラインに立つだけのこと。
まだ何も始まっていない。
ただの参加資格にすぎない。

参加資格がないと何も始まらない。
だからといって参加資格があれば始まるってもんじゃない。
不確定要素のプールに飛び込んで、もがくこと。
カッコ悪くてもいい。
俺は挑戦者だって言って、スタートラインにいるだけの人よりは全然イケてる。

絶対にリタイヤしないと決めること。
どうにかしてでも結果をおっつけること。

そうすれば、どうやったらできるのだろうと本気で考える。
その時なんだよね。
本気で考える時って。

挑戦なしには本気で考えることなんてできない。
本気で考えると、本気で行動する。
本気で行動すると、本気な人たちが集まってくる。
本気な人たちが集まれば、より「おっつける」ことができる。

日々の日常に「おっつける」癖をつける。
この小さな日々を「おっつける」ことができない人が、大きな未来を「おっつける」ことが
できるはずない。少なくとも周りはそう判断するはず。

あなたは何を言っているか?
そんなの判断基準にはならない。
あなたは今まで何をしてきたのか?
それを周りは見ている。

そう、自分も見られている。
今この瞬間も。
だからといって周りの目を気にするのとは違う。

自分自身にそんなことを言い聞かせてみました。
では。

戸川良太

日本人のために

お久しぶりです。
最近、「一回休み」状態になってました。
「人生は踊り場が必要なんじゃ、戸川君も踊り場を作りなさい!」と経営者の師匠に言われたことで、ちょっと安心できた日々を過ごしていました。

そして、また挑戦することになりました。
まず、関西への進出です!
ニッチな領域ですが、本気で日本一を目指しているんです。
冷ややかな目で見られるのがパワーになります。

暫定的なミッションですが、私たちには以下の2つがあります。
1、社員全員の物心両面の実現
2、社会の安心と笑顔の貢献

我々金融業は、インフラです。
電力会社や水道会社と同じ社会的責任があります。
一般的な企業プラスアルファの倫理観が求められます。
最近になって倫理のことを勉強したばかりなのに、偉そうなこと言ってますが。。。

我々の企業にあるお金は、自分たちのお金ではありません。
それは販売だろうとメーカーだろうと考え方は同じです。
私たちは信用・信頼そのものであり、それ以外に何もありません。
ミッションに掲げる私たちの言う社会は、残念ながら日本に限ります。(今のところは)

だから、まずは日本の社会の安心と笑顔の貢献を実現するために、関西に向かいます。
国内において関西も関東もなく、日本であることは変わりません。
そんなちっちゃい枠では、日本の貢献なんてただの理想で終わります。

相反しているようですが、社員の幸福は企業として絶対です。
社員を幸福にできない企業が、より広い社会に貢献できるはずはありません。
僕の言っていることは、きれいごとかもしれません。
でもそれを追い求める純粋さを失ったら、僕の役割は終わります。即引退です。

そして今日、2つ目の挑戦を決めました。
自らの意志と言うより、社会から求められたことで決断しました。
本日、カンボジアで保険会社を作ることを決めました。

カンボジアにいて、一番気がかりなのは安心と安全です。
ここに身を置いていて実感しています。
それ以上に、多くの方々から「保険を作ってくれないか」と言われてきました。

多くの日本人が海外で活躍しているのは、周知の事実です。
そして日本人同士が協力し合って、よりチャンスを広げています。
同時に思うことがありました。
それは保険に携わるからこそ思う「相互扶助の精神」です。

一緒に前進しましょうもいいですが、万が一のことがあったら支え合いましょうってことです。
そっちの団結もあっていいのでは。
僕は長い目で見ていたので、いつかはカンボジアで「日本人の相互扶助」ができればと思っていました。それが自分の得意分野であり、むしろ自分自身はそれしかできないんです。
だけど社会が求めるスピードは今でした。

カンボジアに貢献したい気持ち、めっちゃあります。
ただしそれよりも、僕は海外で挑戦する日本人に貢献したい。
それは僕が日本人であり、日本のおかげで今があるからです。

世界に貢献するのは、日本の後でいいはず。
むしろ挑戦する日本人が心配や不安なく前だけ向くことができれば、結果として世界に貢献できます。カンボジアのように、安心や安全がない国では絶対不可欠です。

大きいことをやるには、小さな日常を変えること。
最近教わりました。
僕と一緒にカンボジアのため、日本人のために保険会社を作ってくれる人を募集します。
コンタクトは何でも構いません。

アクセル踏みます。
コンタクト待ってます!

戸川良太