俺の偉大な「小さな師匠」

「七転び八起き。」
小さな師匠から教わった。
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倒れてる場合じゃない。
腐ってる場合じゃない。
目の前のことにベストを尽くす。
やらない言い訳、できない言い訳はいくらでも出てくる。
何かを否定するだけでいいんだもん。
否定することや批判することほど簡単なことはない。
だから否定や批判には、あまり興味がない。
そして超ダサいよね。

野党にはならないこと。

誰かの批判だったり、会社の批判だったり、社会の批判だったり。
それって無責任だよね。

自分に無責任だと壁は越えられないし、成長はできない。
小さな師匠の「奇跡的な成長」を目にしたことで、まだまだ自分も無責任なんだとわかった。
過去34年間の蓄積である今この瞬間は変えることができないからこそ、今を「受け入れる」ことにができる。

写真 1

34年間、努力が足りなかったな~で本当に思っているけど後悔はしていない。
過去は受け入れる。それもポジティブに。
過去のせいにして未来まで限定することは、言い訳に過ぎない。
そんな大人にはなりたくない。

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物心両面の豊かさを持つこと。
それに尽きるんだろうな。

戸川良太

なぜビールはうまいのか?

学んでいます。
ほんと、笑っちゃうくらい学んでいます。

自分は、恵まれすぎた環境にいます。
多種多様な「経験」ができる環境。
多種多様な「人」と交わえる環境。

学びのない日が1日もないんです。
しかも、次から次に初体験なことばかり。
毎月のことなんだけど、月初に「今月はようやく平穏な日々が待っている」と
思っているんだけど、必ず裏切られる。

こうなると自分は、よっぽどのMなのかと疑っちゃう。
だけどさ、初体験って一度味わうと止められないんだよね。
初体験というのは、つまり自分の既存の枠から外れるということ。

一歩踏み出すと、新しい出会いがある。
いつも思う。無知だからこそできるんだって。
どんだけすごい人かわからないから、気軽に話せる。
どんだけ壁が高いかわからないから、挑戦できる。

わかっちゃったら、やろうなんて思わないよね。
だから無知なほうがいいことも多いはず。
だってさ、壁をひとつ越えると景色が変わるんだよね。

依然と同じことをしているのに感じ方が変わる。
より人生の味が濃くなっていく。
だから、どこまで味が濃くなるのか試してみたい。

感情の深さがどこまでなのか。
「何をするか」っていうのは、「どう感じるか」のためにするもの。

何かをするから、即そう感じるわけじゃない。
結果と感情はイコールじゃない。

ちょっと酔っているかも。
ただ確かなことは、「自分ではなく人のおかげで今があるんだな」と噛みしめて飲むビールがうまいてことだよね。

戸川良太

日本がどっちにどう転ぼうが。

人生はサバイバル。
はるか昔と変わらず、今だって変わらないんだよね。
日本にいると、ついその感覚を忘れかけてしまう。

ベンチャーをやらせてもらっているので、それでもまだいいほうなんだろう。
日本から離れるということは、安心感から離れるということ。
大手サラリーマンから離れるときも、安心感から少し離れる。

人は誰しも死にたくない。
なぜ痛いのも傷つくのも失うのも孤独なのも嫌かというと、死に近づくことだから。
生存のために、人は不安という感情を身につけたのかも。

安心感は、死から離れていることを認識しているのでハッピーなんだろう。
そりゃ誰でも安心していたい。
大手企業の就職度ランキングが高いのも、公務員になりたい人が多いのも当然のこと。

日本からわざわざ離れたくないと思うことも、至極当然のこと。
誰だって、わざわざ不安感を味わうために生きていない。
ましてや、社会に出て安心感を手に入れている人にとっては尚更。

だから、日本人全員が海外に出ていかなくていいと思う。
だけど真実だけは見極めたほうがいい。
日本はこれからメンテナンスの時代に入る。

上下水道管や高速道路のようなインフラだけでなく、住宅も。
造ってからしばらくは金がかからなかったが、これからは金がかかる。
当たり前だけど、老朽化が進んでいるから。

そして、これも当たり前だけど非合理化が進む。
日本は素晴らしいことに、どこへでも同じ金額で郵便物が届く。
どんな過疎地にもアスファルトの道が舗装されている。
これから地方を中心に人口が大きく減少していく。
つまり、それだけ非合理化が進むということ。

もちろん高齢社会などの問題も抱えている。
だけど問題は解決することができる。
安価な費用でメンテナンスできる技術が開発されたら?
人の住むエリアとすまないエリアをわけて、合理化を進めたら?
医療では治療ではなく、予防のための病院がメジャーになったら?
将来は何がどうなるかわからない。
ノストラダムスでさえ当てることはできなかった。

私は日本を悲観も楽観もしない。
日本がどっちにどう転ぼうが生きていけること。
そうありたいものです。

もちろん日本大好きなので、日本を本気で良くしたいと考えています。

戸川良太

目の前の世界は、いつでも変わる

目の前の世界は、いつでも変わる。
周りにいる人たちを敵と思うか、それとも味方と思うか。

それだけ。
それだけで世界は変わる。

勘違いでもいい。
1人の人間が考えていることなんて、ほとんどが勘違いなんだろうし。
だから、白か黒かなんて求める必要はない。

周りにいる人たちに「愛を持つ」かどうか。
愛を持って接すると、どうなるか。
ほほ笑むんだ。

そこに言葉はいらない。
愛する人たちに囲まれているだけで、幸せな気持ちになる。
愛する人たちの笑顔が見たくて、今できるかぎりのことをする。

その愛のパワーが、自分への努力の源になり、結果として成長する。
成長したい、成功したい、もっとお金がほしい。(いいかどうかは別として)
そう思うのであれば、徹底して周りを愛することだ。

僕が今まで会ってきた「懐の深い人」は決まって、愛がある。
他者への愛があふれている。
それは伝わる。
伝わらない人もいるだろうが、そんなのはどうでもいい。

他者への愛は見返りを求めない。
見返りを求めているのは、自己愛の欲求でしかない。

カンボジアは今日も暑いです。
また1つ、この地で新たなチャレンジができること感謝しています。

戸川良太

人は、弱い。

脳みそが、、、、「はみ出る」!!!
この知恵熱が出る感覚、たまらないね。
今までの人生で、(似たようなことも含めて)経験したことのないことをしようとするとき、
必ずと言っていいほど、この感覚があるんだよね。

今回、初めて美容サロンの立ち上げに関わらせてもらっているんだけど、
何をどう進めていいかもわからないし、そもそもセンスもないし中学の美術は2だった。
スペックが足りないんだけど、やらなきゃいけない状況。
(※もちろん私は関わっているだけで、実際にはセンスのあるプロフェッショナルの方々が
動きますのでご安心ください。)

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それを機に、飲食店や雑貨屋や家具屋やエステに行った時の五感が変わった。
人は、学ばなきゃいけない状況にならないと「学ばない」。
自分の頭がオーバーヒートしているのは、それだけ学んでいるという証拠。

弊社も新しい仲間がたくさん増えている。
どベンチャーの世界に来て、戸惑いを隠せない姿は、もはや恒例となってきた(笑)
既存のメンバーによっても、「役割」が変わったりもしている。
今までやったことのない役割は、やることだけでなく考え方や感じ方も変わる。

基本的に人は、変わりたくない。
変わることに対して、ストレスを感じる生き物。
それは正常な反応で、そうじゃないと人類はとうの昔に絶滅している。
住みなれた土地を離れるというのは、生存の欲求に反する。

そんなストレスを感じながらも、人は南極以外の世界中を目指し前進した。
前進と変化がなければ、進化もなかった。
進化とは、成長することだと思う。

成長する必要がない生物は、最強だ。
例えばゴキブリ。
彼らに敵う生物は、なかなかいない。

人は、弱い。
環境に対応することができないからこそ、環境そのものを変えてきた。
弱いからこそ、成長したいという欲求が生まれるのだろうか。

別に、悟りを開くつもりは今のところない。
人生に目的なんかなくて、「何のために生きているのか?」を考えるほど暇じゃない。
そんなの、世界中の大多数の人は考えてられない。
なぜなら「今日を生きること」がすべてだから。
貧しいから、明日のことなんか考えられない。

自分自身、生きるだけでいっぱいいっぱい。
明日も何があるかわからないけど、やるだけのことはやろうと思います。

 

戸川良太

 

カンボジアでビジネスする理由

10年前の「失敗」で、記憶に残っているものはない。
しかし10年前にお越した「失敗」は、確実に今に生きている。

10年前の「挫折」で、記憶に残っているものもない。
しかし10年前に味わった「挫折」は、確実に今に生きている。

僕の読む本は、歴史物が極端に多い。
歴史物といっても、時代小説ではない。
たしかに5年前は「竜馬がいく」を読み漁っていたけど(笑)

今は「地球の歴史」や「人類の歴史」について読み漁っている。
知りたいという欲求がある。
今の自分は、どうしてココにあるのか。
どうやって自分の生まれたこの世界は、ここにあるのか。

こういった歴史物を学ぶことは、自分の価値観を大きく変えてくれる。
それは自分の命そのものである「時間」についての価値観。
今は、10年単位で見ることができている。

10年という単位で考えるのと、1年単位で考えるのでは、決断や感じ方が変わる。
ほとんどのことが、「点」になる。
失敗や挫折や苦悩を味わうことに躊躇しなくなる。
躊躇しなくなると、挑戦することにビビらない。

10年という単位で考えると、むしろ挑戦や失敗をしないリスクのほうが高い。
僕の場合、挑戦することでしか「成長」をする術を知らない。
失敗や挫折から乗り越えること、プレッシャーや不安を乗り越えること。
そういったことで、一回りずつ人間として成長ができている。

乗り越えるには、ぶつかるしかない。
失敗をしないことはリスクでしかない。

人生は選択の連続だと思う。
そこであえて、「楽じゃないほうの道」を選択すること。
「楽じゃないほうの道」とは、つまり逃げないということ。
退路を断つということ。

退路を断つと面白いもので、なんとかなってしまう。
もちろんその時のプレッシャーは、半端じゃない。
白髪が一気に増えたりする(笑)

僕がカンボジアでビジネスするのも、失敗するため。
こんなことを書くと、色んな人たちに怒られてしまうかもしれないけど。
カンボジアに限らず外国では、自分の常識にはない「問題」が起こりまくる。
MBAに通うよりも、よっぽど身になる。

そういことで、明日から「問題の聖地」であるカンボジアに入ります!

戸川良太

会社の役割は「人づくり」をすること。

「焦るな!」
ここ最近、自分に言い聞かせている言葉。

日本にいるときは、ほとんどルノアールと会議室の往復。
外に出ることや、外の人たちと会う機会が極端に減った。
起業してからの3年、常に最前線の現場にいたのに。

現場にいることで「安心」した。
むしろ現場にいるときだけが唯一「安心」できた。
なにより、現場が一番楽しい。

だから今でも現場に出たい。
その気持ちをぐっと抑え、社内のミーティングばかりしている。
何のため?

「結局は人なんだ」と行き着いたから。
人づくりを通じて、社会に貢献する。
人づくりを通じて、社員がより幸福になる。
人づくりを通じて、すべてのステークホルダーに付加価値を提供する。

私たち金融は無形物を扱っている。
だからこそ、商品は人である。
販管費で、人件費を占める割合が最も高いことが、それを証明している。

ようやくたどり着いた「人づくり」。
同時に、理念についても再設定している今日のこの頃です。

戸川良太

「起業して3年は休めない」は本当なのか?

起業する前、ある社長から「3年は休めないよ」と言われた。
すごい大げさだな~って、そのときは聞き流したんだけど。。。。

ほんと、ずっと全速力で止まることはなかった。
いや、止まれなかった。
止まったら、その時点でジ・エンド。
ゲームオーバー。
(あくまでも僕の場合。もっとスマートな人も多いでしょう。)

次から次にピンチとチャンスの神様が登場して、目の前のことをクリアすることだけで精いっぱいだった。目の前の世界しか見えない。
プライベートなんて言葉は、過去のものになった。

こんなこと言うのもなんだけど、やりたくてやったわけじゃない。
勝手に、自分の周りで様々な事が起きて、それらと向き合ってきただけ。

これからも勝手に、自分の周りで様々なことが起き続けるだろう。
求められるのは、ピンチとチャンスに対する対応力
挑戦に伴う行動をしていれば、勝手にいろんなことが起きる。

狙って起こすものではない。
狙っても、起きない。(僕の場合は)
「挑戦に伴う行動」という打席に立ち続けること。
全力で振り続けること。
自分戦略は、今後も変わらないだろう。

それにしても・・・
たった3年だけど、もう3年。
さすがに身体がね。。。
もう1回やれと言われても、今はできないね。
ということで、ピットインします。
身体が資本。ほんと、その通りですね。

戸川良太

調子乗ったら、はいさようなら

カンボジアに身を置くことで、細胞レベルで実感する。
もし100,000,000円の増資額が集まっていなかったら、カンボジアどころじゃなかった。
僕らの未来の灯火が消える可能性があった。
こんなの書くのもどうだけど、振り返ると正直、綱渡りだった。
そんな僕らの未来を託してくれた人たちがいること、いつまでも忘れないし、忘れてはならない。
フリーピースが3年続かなかった、という可能性も十分にあった。
現実とは違う、ネガティブな現実の可能性のほうが高いはず。
そういうことをリアルに感じるべきだし、そうじゃないと100%感謝する気持ちをもてなくなる。
当たり前の日常は、全然当たり前じゃない。
当たり前じゃないから、大事に慎重に歩を進める。
金融に身を置く者として、コンプライアンスの徹底。 

多くのお客様、多くの取引先、そして増え続ける一緒に働く仲間たち。
数字の裏側にある「人」を、絶対に忘れないように。
それがあれば、「利己的」にはならないし、なれるはずがない。 

99%の努力と1%の運。
僕らは運がいいのと同時に、努力しているからこそ今がある。
それは、これから先も変わらない。
少しでも調子に乗ったら、崩壊の始まり。
今期はグループとして、「個を高めていく」ことをベースにする。
チームワークも大事だけど、個を強くしないとチームワークどころじゃない。
そういうわけで、「人づくり」にはパワーをかけまくる。
それが全てのステークホルダーにとって、一番いいことにつながる。
私含めて、全社員がゼロリセットする。
過去に張り付いているプライドを捨てれないと、人は変われない。
常に変わり続けること。
謙虚に、コツコツと、一歩ずつ前に進みます。
戸川良太

正直に、純粋に

おかげ様で1億円の増資が完了しました。

この感情は、なかなか文章で表すことはできない。
自分たちが、こんなにも周りから信頼を得ているなんて。
自分たちが、こんなにも周りから応援をしていただいているなんて。
自分たちが、こんなにも周りから期待をされているなんて。

「男が男に惚れる」ってことがあることを知った。
ここじゃ書けない、でも決して忘れることのない幾つものストーリー。
今まで味わったことのない感動。

もちろん悔しい思いもたくさんあった。
むしろ、そっちの回数のほうが全然多い(笑)

今まで感じたことのないプレッシャー。
どうしたらプレッシャーに打ち勝つことができるのか。

自分なりの答えは、「正直に、純粋に生きること」
テクニックに頼るつもりはないし、テクニックではないということも学んだ。
結局は人なんだ。

つまるところ人。
人として、外れた道を絶対に進まないこと。
外道にはならないこと。

人に対して、社会に対して正直であること。
それが信用の第一歩である。

常に純粋な心でいること。
純粋だからこそ、100%でいれる。
100%感じることができ、
100%変わることができ、
100%の思い、行動ができ、
100%の結果が生まれる。

人として、今日も正直に、純粋に生きます。

戸川良太