丑の日に間に合わず・・?
皆さん、こんにちは♪
FREEPEACE永山です!!
蒸し暑い日々が続きますよね・・
いきなりですが!皆さんは丑の日に「うなぎ」を食べましたか?
永山は、もちろん食べました♪ 2回も・・・
しかも、友達からお裾わけでいっぱい貰っちゃいました♪♪
〇〇ちゃん、ありがと~う!美味しく頂きました。
そもそも『丑の日ってなに?』
土用の間で、日の干支が丑である日。
特に夏の土用丑の日には、暑い時期を乗り切る栄養をつける為に
鰻を食べる習慣があります。
鰻にはビタミンA・B群が豊富に含まれているため、夏バテ
食欲減退防止になります。
『由来』は?
由来には諸説あるが、平賀源内が発案したという説が一般的である。
江戸時代、商売がうまく行かない鰻屋が平賀源内に相談したところ
源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という
民間伝承からヒントを得て「本日土用丑の日」書いて店先に貼るよう勧めた。
物知りとして有名な源内の言うことならということで、
その鰻屋はたいへん繁盛したそうです。
その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が
定着したとされている。
その他、土用に大量の蒲焼きの注文を受けた鰻屋が、子の日、丑の日、寅の日の
3日間で作って土甕に入れて保存しておいたところ、
丑の日に作った物だけが悪くなっていなかったからという説もあります。
調べているうちに、知りましたが・・
なんと2013年の丑の日は7月22日・8月3日(二の丑)。
2回あります!!
〇〇ちゃん!!ちゃんと8月3日にも食べたよ~♪んっまい!!
では、また次回