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FP通信

高齢社会の空き家問題(小林)


新聞やテレビ、ネットのニュースなどで大きく取り上げられたことを覚えている人も多いだろうが、2014年7月に総務省が発表した空き家率は13.5%と、過去最高を記録した。
これは5年ごとに実施されている「住宅・土地統計調査」によるものであり、2013年10月1日時点における推計値だ。

国内の住宅総数が約6,063万戸なのに対して、空き家数は約820万戸で、5年前と比べて空き家が約63万戸増加している。
空き家の中から別荘など二次的住宅、賃貸用住宅、売却用住宅を除いた約318万戸は「放置された空き家」として、とくに問題視されている。

さらに、問題は高齢者世帯・・・

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