反日な日本人は、日本を知らない。

カンボジアに来て2ヶ月少し。

カンボジア、カンボジア人のことが少しずつわかってきた。

知れば知るほど、感じることがある。

それは日本、日本人の素晴らしさについて。

原発という大きな問題を抱えているが、それにしてもだ。

間違いなく、日本は世界有数の国家である。

交番の警察官は、市民から理不尽にお金を奪わない。

能力のある人が認められる。

思いやりがある。

協調性が高い。

言いだしたらきりがないけど、何といっても道徳心

国は教育が全てなんだと、カンボジアで思い知らされた。

反日を唱える日本人は、新興国に住んでみたらいい。

コネや賄賂とか既得権、独裁。

ベンチャースピリットとは対局にある言葉。

そんな言葉が支配するカンボジア。

世界は、こっちが普通なのかもしれない。

そんなカンボジアでベンチャーらしく生きるには?

答えの1つはIT。

ITは自由であり平等。

そのことにも肌で感じることができた。

能力のあるカンボジア人たちが日の目を見るようにならないと、この国は良くならない。

しかも報われない。

だから日本ではやったことのないITの世界に飛び込むことにした。

というわけで今は簡単なデータ処理から始めている。

現状に嘆いたり、文句を言うだけなら誰でもできる。

世界は変えられないけど、カンボジア人の起業家の1人くらいは輩出することができるはず。

それが自分の生きがいなんだよね。

戸川良太

~人生初の脱力感も楽しむ~

ようやく自分と向き合って書くことができた。

今、人生初の脱力感を味わっている。

最初はそれが何なのかわからなかった。

34年間、フル回転してきたエンジンが止まった。

「心にポッカリと穴が開く」という意味をようやく知った。

心の病にでもかかったのかとパニクった。

しばらくして、脱力感という感情だと気づいた。

同時に、ペース配分を間違えていたことにも気づいた。

それと同時に、よく身体がもったと自分を褒めてあげた。

学校もろくに行かなかった自分。

それが今や「会長」なんて呼ばれている。

なんだよ会長って。昔の自分を知っている奴らが聞いて呆れるよ。

しかし、自分で言うのもなんだけど起業から2年半、人生で初めて本気を出した。

気づけば仲間が40人を越えた。

取引先の法人数もグループで500社を超え、個人のお客様は2万人を超えている。

2年半を振り返って、とんでもないことをしてきたことに気づいた。

取引先の法人の従業員の数も考えたら、また唖然としてしまう。

信じられなかった。

自分が何かをしたわけではなく、手を差し伸べてくれる人たちがいて今がある。

だけどその道を自分が歩いてきたことが信じられなかった。

そう、気づいてしまったんだ。

怖くもなった。

そのグループの代表が自分でいいのか?

今までは考えている暇がないので気づかなかった。

各社のトップから外れることになり、時間と気持ちの余裕が少し出来て、そして考えてしまった。

すげえことになっているぞと。

いや、気づいてよかった。

起業時にお世話になっているオーナーから、無料で使わせてもらった小石川の事務所にいるときと同じ感覚だった。

忘れちゃいけない、変えちゃいけない思いもある。

不変なものを大事にしながら、変化をもっと続けないと。

もっと成長したい。

グループ50人までもうすぐ。

目標は100人。

うち30人はカンボジアから。

脱力感は、もう1週間くらい続きそう。

その間に本を100冊読もう。

それにしても、感謝だね。

戸川良太

~パラリンピック出場~

2020年、東京でオリンピック・パラリンピック。

私は41歳になっている。

41歳の自分、まったく想像できない。

7年前の自分は27歳。

スターツという不動産会社で、エリアマネージャーをしていたときか。

しょっちゅう通った神保町の喫茶店、サボールのナポリタンが食べたい。

今も変わらないけどガキだったな。

お山の大将を気取って、えらい勘違いしていた。

7年後、2013年の自分を「いたいヤツ」だって思うんだろうな。

今回オリンピックが決まったことは、自分に新たな目標を与えてくれた。

2020年パラリンピックに出場する。

スポンサーとして。

パラリンピック出場するには、まだまだ仲間が足りない。

一緒にパラリンピックに出場する仲間を募集しています。

一人じゃ無力だけど、仲間で力を合わせれば。

戸川良太

~「慣れ」とどう付き合うか~

カンボジアと日本のダブル生活にも少しずつ慣れてきた。

人間って、ほんとよくできていて、慣れるんだよね。

どんな挑戦でもそうだけど、初めのうちは身体も心も大きな負荷がかかる。

ただ最初だけなんだよね。

挑戦するまでと、挑戦してから少しの間だけ。

しばらくしたら慣れてくる。

逆もそうなんだろうけど。

挑戦をしないことにも慣れてしまうんだろう。

人間って、どんな動物よりも言い訳が上手いしね(笑)

挑戦しない自分自身を納得させるため、もっともな言い訳を考えついてしまう。

私たちはベンチャースピリット、そして「和」をもって世界に挑戦し続けます!

一緒に挑戦する仲間を募集しています。

待ってます。

戸川良太

~カンボジアを変える人たちとの出会い~

カンボジア人の手で、カンボジアを変える。

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主役になるのは、ベンチャースピリットを持った起業家たち。

日本人である私たちではない。

私たちは、カンボジアの人たちよりも目立っちゃいけない。

この地で多くのビジネスを展開していく予定ですが、近い将来、社長を全員カンボジア人にする。

カンボジア人たちと一緒に成長していく。

そんな将来の社長候補になる人たちとの面談が、ひと段落した。

ベンチャースピリット、この国にもあるね。

新興国ならではですが、この国では役人などの利権の強さが半端ない。

紹介やコネがないと、いい就職先は見つからない。

能力主義ではない。

どうすれば能力で勝負できるか?

答えは簡単で、カンボジアの国境を越えて仕事できるようになればいい。

だからIT事業を初めに立ち上げることにした。

やったります!

戸川良太

~世界から好かれているのに、なぜか反日感情が強い日本国内~

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カンボジア進出から、もうすぐ2ヶ月。

日本の歴史に関する本を読みあさっている。

この2ヶ月で50冊の本をkindleで購入していた。

そのうち半数が日本の歴史に関するもの。

日本人の強みと弱み。

学ぶのは過去から。

ちなみに反日感情が強いのは、アジアの2カ国と日本国内だけです。

中東含めた他のアジアは親日です。カンボジアも、もちろん親日です。

1回戦争に敗けただけで、何なんだこりゃ!って思うわけです。

アメリカが押し付けた「洗脳」がとけるのも時間の問題でしょう。

日本は共存共栄、和を重んじる国柄です。そして何より「八紘一宇」が建国の詔勅である国。

つまり「和」が日本国の理念なんです。

その強みは世界一。

日本以上に和をもった国はありません。日本人も然り。

戸川良太

~うまくいくかどうかではなく、やるかどうか~

「うまくいくはずないよ。」

今まで、何度その言葉を耳にしたことだろう。

最近では、耳にすることはあっても、耳に入らなくなってきた(笑)

「起業する?」

「うまくいくはずないよ」

「保険会社を運営する?」

「うまくいくはずないよ」

「経営を譲る?」

「うまくいくはずないよ」

「カンボジアで事業を始める?」

「うまくいくはずないよ」

極論、うまくいくかどうかって大事じゃないよね。

人生なんか、うまくいかないことだらけだし。

努力したって、ダメなもんはダメ。

でも努力しないと、良くはならない。

大事なのは、やるかどうか。

今、手にしているものを捨てれるかどうか。

やるってことは、捨てるってことだから。

シンプルに、感じるがままに。

こんな僕だからこそ、しっかりしてる人たちに囲まれているんだと思います(笑)

感謝です。

戸川良太

~経営はマラソンのようなもんだけど、マラソンは好きじゃない~

ここに写っている全員が、5年以内に社長になってほしい。
写真

「日本」と「カンボジア」のダブル生活。

どっちにも身を置いているけど、どっちにも地に足が着いていない。

こうなってくると、もう自分の手に負えない。

そう、黒子に徹するしかない!!

今までは自分が先頭はって、前に進んできた。

トゥクトゥクとは違い、ゆっくり景色を見ている暇もなく、ただ前進あるのみ。

一点突破すればよかった。

今は「点」が何個もある。

経営の基本は選択と集中で、まだ組織が小さいうちから色んなことやるのはよくないと、サイバーの藤田さんの本にも書いてある。

まったく逆のことをやっていたら、痛い目を見るんだろう。

そういうことも、自分が黒子に徹しなきゃいけない理由。

自分が最前線じゃダメなんだ。

だからトップを降りていくと決めた。

そうすることで、グループが最速で成長する。

経営を語れるほど経営をしているわけじゃないけど、僕にとって経営ってマラソンのようなもの。

言い換えると農業と同じ。

コツコツ、コツコツ、コツコツ。

「地味で誰でも出来ることを、誰よりも継続する」

そうなんだけどリアルなマラソンは好きになれない。

人と一緒に走るのが嫌なんだよね。

超ダメなやつだね。

あと、こんなダメなやつと一緒に人生のマラソンを走ってくれる仲間を日本・カンボジア共に募集しています!

まじ声かけてください!

戸川良太

~スタートライン~

2020年のオリンピックが「東京」に決まった。

いいプレゼンだった。

笑顔、感情、ジェスチャー、いい意味で日本人らしくなかった。

東北の復興がまだじゃん!って声があるけど、その通りだと思う。

海岸沿いの瓦礫の山、仮設住宅。

そして制御不能の原発。

オリンピックのための施設の建設と、原発の処理。

どっちが大事?

聞くまでもない。

ただし、いつでも「大事なこと」が選ばれるわけではない。

人間は合理性に欠けている部分が多分にある。

社会は理不尽なんだ。

そういうもんなんだ。

そういう前提で自分ができるベストを尽くすこと。

ただし今回のオリンピック誘致によって、原発問題の解決を世界と約束することになった。

だから、今回誘致できてよかったと思う。

戸川良太

34歳のテーマはもちろん、「ガンガンいこうぜ!」

2013年8月29日、34歳になった。

33歳の自分は何をしていたんだろう?

過去のことを、ほとんど覚えていない。

これって不幸なのか、幸せなのか?

去年の8月29日、1年後の今日をカンボジアで迎えているなんて思いもしなかったんだろうな~。

深く考えてみると、なんでいるんだろうって思ってしまう?

どこでどうなって、こうなったのか?

誰か教えてほしい(笑)

ああそうだった。

僕はあまり考えていないんだ。

考えるよりも、感じるを優先しているんだった。

じゃあなんで感じたのだろう?

それは自分にもわからない。

「感じる」に理由なんかないもんね。

ただし、すべては人のご縁があってのこそ。

去年の8月29日、うちの会社に何人いたのかわからないけど10人くらいじゃないかな?

それが今、なぜかグループになっていて40名はいるのかな?

なんでこうなっちゃったの?

来年の今日、グループはどうなっているんだろう?

カンボジアで100人の雇用を創出したいからな~。

目指せ仲間100人超え!!

思えば、この1年も無知だからこそ挑戦できたことばかりだったな~。

こんなに大変だとわかっていたら、やってないよってことばっか。

過去を知っている人からしたら、まさか自分みたいな人間がって笑っちゃうよね。

「お前どうしようもないヤツだったのに、何まじめぶってんだよ!」って声が聞こえてくる(笑)。

それにしてもだよね。

自分で言うのもなんだけど、なんでこんなに「もってる」んだろう?

次から次に、すごい人たちが勝手に寄ってきてくれる。

「人とのご縁力」に関しては笑っちゃうくらい「もってる」。

「ご縁力」はどこからくるか?

自分が思うには、「行動力」なんだと思う。

僕は、無知だからこそ行動できる。

あまり後先を考えない。

やりたいと思ったら、やる。

だから34歳のテーマは「ガンガンいこうぜ!」以外にないね。

皆さん、これからも支えてください!!!

戸川良太