~オオカミ少年と呼ばれて~

思えば子供のころからそうだった。

できないことでも、できないと言わない。

周りから見れば、いつも現実性のないことばかり言っていたので「オオカミ少年」と呼ばれていた。

大人になった今でも、周りから見れば当時の「オオカミ少年」と変わらない。

ぜんぜん成長してないんだろう(笑)

「すべてのカンボジアの人たちが選択の自由を手にする世の中」なんか不可能だと思う人のほうが多い。

僕は逆で、できないはずないと思っているからカンボジアに来た。

カンボジアでは、ビジネスはできないと思っている人のほうが多い。

だから日本からカンボジアに出てくる人が少ない。

僕は逆で、カンボジアでのビジネスはできるに決まっていると思っている。

日本でのビジネスは仲間たちに託してきた。

そんなのうまくいくはずないと、思っている人たちのほうが多い。

だから日本の起業家が、命よりも大切な会社を残してカンボジアに出てこないのだろう。

僕は逆で、仲間たちがいるなら絶対に大丈夫だと思っている。

気づけば周りに競合が少ない。

日本という厳しい経済環境の中、ビジネスを立ち上げる起業家という、やっかいな敵がいない。

すげー大きなチャンスが、自分の手の中にある。

だから今日も明日もずっと変わらず作戦は、「ガンガン行こうぜ」

「遠慮」は百害あって一利なし。

 

戸川良太

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