~日本人にあって、カンボジア人にないもの~

プノンペンからシェムリアップに移動してきました。

カンボジアの道路を時速120キロで飛ばす、スピード狂のミニバンの運転手。

対向車や牛と、何度もぶつかりそうになりました。

そして車内はトランポリン状態!

無重力状態が続きました。

カンボジア人にあって、日本人にないものも。それは「純粋な笑顔」。

逆に日本人にあって、カンボジア人にないもの。それは「モラル」。

先進国でも、日本ほど「モラリスト」な国はないでしょう。

外国では、宗教がモラルの代わりをしています。

だから宗教が大事にされており、宗教で戦争が起こっています。

日本には特定の宗教はありません。

モラルがあるから、必要がないのでしょう。

僕ら日本人の強みである「モラル」は、人間力を形成する要素になります。

そしてビジネスをしていくうえで、必要不可欠なものです。

日本というアジアの島国が、世界中の誰もが知っている国になれたのはモラルがあったからでしょう。

「モラル」ってなんでしょう。

コトバンクにはこうあります。
モラルとは、倫理観や道徳意識のこと。世代や状況によって徐々に変化するマナーよりも普遍的な価値観を含んでいる。法令順守はもちろんのこと、適正な出退勤や会社の資産・備品の適正使用など公私の区別をきちんとつけることや取引における公正さなど、公序良俗に反しない行動全般をさす。 コトバンクより参照

人間社会で共同生活をするための「原理原則」です。

そんなことを考えながら、お尻の痛みに耐えていました。

戸川良太

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