久しぶりのゼロ一(ゼロイチ)。
カンボジアでの新事業を生み出すためのスタートを切りました!
自分が新事業を始める際の順番があります。
①仲間たちの価値観を知ること
一緒に働く仲間たちは運命共同体です。
その仲間たちが何を大事にしているのか?何をしてきたのか?
仲間たちの土台であるベースをまず知ること。
仕事の前に、まずその人を知る。
同意する必要はないけど、お互いのベースを知っておくこと。
特にカンボジアのように、自分との距離がどうしても生まれる場合は絶対不可欠です。
②ルーツを知ること
まず歴史を知ることです。
今の自分たちがここに立っていられるのは、過去からこれまでに多くの方々に支えてもらってきているからです。できるかぎり細かく、過去から現在までの「恩」を感じることが大事です。
そして、今のルーツも知る必要があります。
自分たちが今ここに立っていられるのは、日本の仲間たちのおかげです。
日本にいる仲間たちの努力の上に自分たちは存在できていることを「腹の底」から知ることです。いつでも感謝の気持ちを忘れてはなりません。
いつ日本の仲間たちに見られても、胸を張れるように仕事に取り組むことが絶対条件です。
まず自立し、そして必ず日本の仲間たちに貢献しなければなりません。
③理念を決めるために深く考えること
事業は、自分たちのやりたいことをすることではありません。
社会に価値を提供できなければ、存在できません。
社会が求めていることは何なのか?
社会の問題は何なのか?
自分たちにできることは何なのか?
自分たちの存在意義は何なのか?
自分たちはどんな未来を目指すのか?
等々。。。
すぐに答えは出てきません。
それでもいいんです。
ただし諦めず、深く深く考え続けることです。
④市場調査
③で深く考えると、「わからない」ことがたくさん出てきます。
「わからない」ことを「わかる」ことによって道に灯りがつきます。
もちろん事業がスタートしてからも、常に社会の声に耳を傾ける必要があります。
自分たちが「いい」と思っていることが、社会が望んでいるか?
常に時代は変化します。社会の問題も変わり続けます。
ましてやカンボジアのように、「わからなことだらけ」の社会では市場調査の重要性は日本の比ではありません。
市場調査をし、仮説を立て、その仮説をもとに再調査し、更なる仮説を立てる。
その繰り返しによって、ようやく様々な道が見えてきます。
見切り発車できるほど、肝は座っていません。
安易に結論を出すことは危険です。
とにもかくにも社会の声に耳を傾けることです。
ということで明日から耳を傾けてきます!
戸川良太
理念は決める物ですか?もともと持っているものですか?
コメント有難うございます!
自分たちの内側にあるものを表に出して、余計なものを一切取り除いて残ったものです。