授業中やりとりした手紙との再会
先日、家の整理をしてしていたら、
むかし友達とやり取りしていた手紙が出てきました。
高校生の時に授業中にコソコソ回していた手紙や、
同棲していたとき(彼氏ではなく女友達と)の食卓の書き置きや、
旅行先から送ってくれたポストカードなど…
手書きの文字特有の
もらったとき特別な喜びを思い出して
うふふ、となった週末でした。
さて、手書きつながり。
FREE PEACEでは、
お付き合いが始まったお客さまには、
手書きのお礼状と、満足度とご意見を伺うアンケートを郵送しています。
FP相談の後のコメントとして、
「安心してお任せできると思いました。困っている人がいたら紹介します。」
「不安だらけでしたが、私たちに適切なプランの提案に脱帽でした。」
「今後も継続的にご相談させていただきたく存じます」など…
返送アンケート結果の集計から、
満足度は、実施前の期待度を大幅に上回っていることが分かり、
サービスを受けていただくと、ほぼ満足して頂けてるんだ!と実感。
(アンケートの返送率は15~20%くらいです)
(時に叱咤激励な意見もいただきますが、それも今後の糧になります)
お客さまが返送してくださったアンケートはこのように画像にして、
社内メールを通じて、社員全員がお客様の生の声を見れるように共有しています。
いつも、視点がお客さまに向くように。そのような意図の社内の慣習です。
また、いつもお世話になっている関係会社の方々へも
「ありがとうの気持ちをお手紙で♡」という慣習を続けています。
「前にいただいたメッセージも手帳に保管していますよ~」とか
「嬉しくて、上司に見せました!」などと仰っていただけます。
たった少しの文字でが誰かの “うふふ”を生み出す、お手紙文化はいいですね!
しかし、高校時代の手紙の内容は、本当にくだらなかった笑
当時と今回で二度楽しんだことを確認し、しっかり断捨離した週末でした。