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スタッフブログ

夏市とずっと一緒の織姫と彦星


FP界の愛染明王こと竹内です。

近所で夏市が開催されるということで、居ても立ってもいられずに参入してきました!

会場は豊島区にある、鬼子母神です!

写真 2

元々の雰囲気も抜群によい鬼子母神周辺ですが、浴衣&屋台で溢れかえっている夏市は最高の雰囲気でした!

この辺は住宅地ということもあり、子連れで来ている人たちや、友達と来ている小中学生が多かったのですが、まぁ、何というか、育ちの良さそうなちびっ子がシュッとしたマウンテンバイクなんかで来ていたり、5人中4人が眼鏡!みたいな中学生がi phone片手に歩いていたり・・・

ママチャリを族車みたいに改造していた小学生の自分たちは何だったのか。。
悪っぽいのに憧れて、和柄のアロハを着ていた中学生の自分たちは何だったのか。。。

色々な小さい時の記憶が、ほろ酔いの脳裏にフラッシュバックしましたが、それはそれ、これはこれ、と自分を納得させました。

育った環境は大きい。そしてちびっ子の自分ではどうしようもなかったと。

さて、今日このBLOGを書いている7/7は七夕です。

元々は祖先に豊作をお祈りする盆行事のひとつだったらしいです。
歌川広重の絵にも登場するように、江戸時代からはじまった風習とのこと。

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色使いがメロー。

七夕と言えば、1年に1回しか会えないと、ロマンチックな雰囲気を醸し出している織姫と彦星。
星の寿命は10億年ぐらいあるので、人間の寿命で計算すると、3秒に1回ぐらい会ってる計算になるらしいです。

3秒に1回、人で考えると、会うというよりずっと一緒のレべル。
ロマンチックが台無しです。仲が良くて何よりです。

では本日はロマンティコにlove songでお別れしましょう。

それでは!

Percy Sledge – When a Man Loves a Woman

竹内

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