自己評価
皆様こんにちは。
FREE PEACEのワーキングママ猪瀬です(*^^*)
やっと春らしい陽気となり、桜の季節まで本当にあとわずかですね!
桜の魅力は儚さにあると思っている猪瀬ですが、皆さんはいかがですか?
まぁ、花より団子派の猪瀬が桜を語るなんてことは、桜に失礼ですのでこの辺で・・・
さて、世間では3月決算の会社も多いと思います。
以前勤めていた会社では、期がしまると、自己(評価)査定シートを提出し、それに上司(会社)の評価が加わり、
最終的な自分の頑張った分の結果(賞与額)が決まるという仕組みがありました。
少しでも自己査定分はあげておこうと必死に良かった点、がんばった点を絞り出した事を思い出します(笑)
【自己評価】・・・日本人的発想で、かなり謙遜するイメージが強いです。
自己評価をする際には常に厳しめです(笑)←全然良くないですよね。
厳しいというより、自分を認められないという事は全然駄目だと実感しているわけですからね(^^ゞ
ちょと古いですが、オリンピックのメダリスト、有森選手の名言のように・・・
自分で自分を褒められる程「やりきれた!」「がんばった!」「できた!」と、思えたら、それは当然結果も出ているはずです。
最終的に自分を評価するのは、周囲の人や、仕事であれば会社だと思います。
でも、まずは自己評価で少しでも高い点数をあげれれるようになればそれはおのずと周囲からの評価も上がるのかぁ・・・と、今さらそんな事をベッドの中で考えていた猪瀬でした。
過大評価するのではなく、自分の力を知ったうえで、自己評価をできるようになりたいです。
仕事でも、家事でも、子育てでも、自分に甘くならずにもう少し頑張らないと!と思います。
そして、瞬間、瞬間で自分で自分を認めてあげられるようになりたいと思います。
ひとまず、明日、娘の卒園式でしっかりと謝辞を読み上げ、自己評価では、「がんばった!100点!」と誉めてあげられうように頑張ります(^^)v
目指せ、はなまる!