蛇の道は蛇ってよく言いますが、

自分は簡単には変えられない

ならば、その自分をよく知っていいところを伸ばしていく

これこそが一番大事だなと思う今日この頃、

サムライMAX菊池です。

先日、とてもよい記事を見ました。

信頼感とはなにか？

「必ずやり遂げる」という意図や意思を評価する時に使う。

能力が多少足りなくてもそれを補う努力をし、何らかの

結果を出してくれる。

そうした相手が信頼できる人という訳です。

一方、信頼性とは「この製品は信頼性が高い」と言うように

スペックや能力を評価する時に使う。

人に例えると、その時で身につけている能力が高いかどうか

が判断基準になるという訳です。

いくら能力が高くても、頼んだことをやり遂げてくれる

はずだという、「信頼感」を持てる相手でなければ頼まない

でしょう。

周囲からの信頼を高めるには、やっぱりまず自分が誰かの

力になろうという意思を明確に持ち、そのために考え、行動

しなければ信頼は得られない。

いつだって答えは自分の中にある。

深いですね。

皆さんはどう思いますか？