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FP通信

IPOから不動産業界を読み解く! ~新規上場好調に推移 ~


IPOとは、「 Initial Public Offering」の略で、未上場企業が、新規に株式を証券取引所に上場し、投資家に株式を取得させることを言います。

IPOをした会社は「公開会社」と呼ばれて、直接金融企業から広く資金調達することが可能となり、また上場することで知名度が上がり、社会的な信用を高めることができます。

金融

ここ最近のIPOは、40社連続で初値が公開価格を上回る連続記録の更新となる公算が大きくなっています。

サントリー食品インターナショナルの上場は記憶に新しいところですし、新興では野菜ネット販売のオイシックス、不動産業界では有名なオープンハウス、そして今後の注目は・・・今や仕事の連絡手段としても使われ始めたLINEでしょうか。J-REAT(不動産投資信託)ではあのイオンの商業施設を組み込んだイオンリートが上場しました。

11月22日に上場した求人・住宅サイト運営のじげんは、買い注文が膨らみ、終日売買が成立しなかったほど。
アベノミクス効果も相まって個人投資家の買い注文も殺到しているようです。

一方、生命保険会社が扱う個人年金保険は解約が相次いでいます。
変額商品や外貨建て商品の利益確定解約も多くみられ、数年間では200兆円の資金が貯蓄から投資に向かうと指摘した記事も見られます。

「菊池の視点」

前回のIPOブームは2006年。その後、リーマンショックや大震災を得て企業は厳しい局面を乗り越えてきた。以前より小粒ではあるが、独自性に富みしっかり事業を伸ばす銘柄が多い。
また、多額の資金を必要としなくなったことや、上場までの期間が、中央値で11年とかなり短い期間で上場を果たしていることは特筆すべきことである。

これはひとえにITの発展により、コスト削減などを容易にできるようになったことが非常に大きい。

また、個人投資家の資金流入も目立っていることから、世間がどのような企業や業界に期待しているかを見極める判断のひとつになりそうだ。

こと不動産業界においては、不動産仲介業者や建設業者、不動産関連サービス、REATの上場もあるので、IPOから今後の業界の未来を見るヒントがあるのではないかと非常に注目している。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
担当:菊池

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